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映画レビュー「蒸発」

失踪者は、消えてしまいたいのではない。安心できる場所があれば、そこで暮らしたい。失踪は生き直すためのリセット作業なのだ。

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映画レビュー「ナースコール」

一人の女性看護師に密着し、ハードワークの実態を臨場感たっぷりに描き出す。世界が直視すべき病院のリアルがここにある。

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映画レビュー「死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ」

名を変え、居場所を移りながら、じっと息をひそめ、偉大なドイツの再興を夢想し続けたナチスの悪魔。その生涯を追った映画。

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映画レビュー「引き裂かれた女」

一人の男に翻弄される女が、もう一人の男を弄び、転落していく。鬼才シャブロルが晩年期に発表したラブサスペンスの傑作。

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クロード・シャブロル傑作選「女鹿」「不貞の女」「肉屋」

平穏な日常の裏側で炸裂する狂気と暴力。シャブロル円熟期の傑作サスペンス3本一挙公開。精緻を極めたドラマの凄みを堪能したい。

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映画レビュー「両親が決めたこと」

末期がんのクラウディアと夫のフラビオは、二人一緒に旅立つ“デュオ安楽死”を選ぶ。子どもたちは当惑するが、二人の決意は固かった。

イベント・映画祭外国映画

第26回東京フィルメックス 観客賞「左利きの少女」

観客賞はツォウ・シーチン監督の初単独監督作「左利きの少女」。本作はアカデミー賞国際長編映画賞の台湾代表にも選出されている。

イベント・映画祭外国映画

第38回東京国際映画祭 ワールド・フォーカス部門 「トンネル:暗闇の中の太陽」「マゼラン」

ベトコン視点で戦争を描く「トンネル:暗闇の中の太陽」、大航海時代の暗黒面に迫った「マゼラン」。歴史に新たな光を当てた注目作。

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映画レビュー「アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」

男が10年ぶりに帰郷する。だが、家族も住人も男を知らないと言う。一体、何が起きたのか? 秘密を知る人物は殺された――。

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映画レビュー「偽りなき者」

“純真な子供は嘘をつかない”。人々の盲信が、無実の教諭を犯罪者に仕立て上げてしまう。冷徹な観察眼が光る、人間ドラマの傑作。

イベント・映画祭外国映画

マッツ・ミケルセン生誕60周年祭

マッツ・ミケルセンの“還暦”を祝し、代表作7本を上映。注目したいのは、アナス・トマス・イェンセン監督の日本初公開作3本だ。

外国映画

メーサーロシュ・マールタ監督特集 第2章

2023年に続くメーサーロシュ・マールタ監督の特集上映。長編デビュー作から自伝三部作まで、初期・中期の傑作を日本初公開。

外国映画

映画レビュー「赤い風船 4K」「白い馬 4K」

世界の映画作家に影響を与えたアルベール・ラモリスの名作を、公開当時のフィルムに限りなく近い4Kデジタル版でリバイバル上映。

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映画レビュー「ロードゲーム」

孤独なトラックドライバーが、殺人事件の容疑者を追う。“オーストラリアのヒッチコック”が生んだ傑作サスペンス、日本劇場初公開。

外国映画

映画レビュー「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」

かつては情熱的に愛し合ったカップル。力関係が逆転したのをきっかけに、ひびが入り、やがて修復不能な状態にまで悪化していく。

外国映画

映画レビュー「ホーリー・カウ」

父親が死んで、人生が一変した。幼い妹を世話し、生計を立てるため、トトンヌはチーズ作りを学び、コンテストでの優勝をめざすが――。

イベント・映画祭外国映画

特集 ザンドラ・ヒュラー  変幻する〈わたし〉のかたち

次々と名高い映画賞を受賞し、世界的に注目されるドイツの女優ザンドラ・ヒュラー。今回、未公開作3本を含む主演作7本が特集上映される。

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映画レビュー「レッド・ツェッペリン:ビカミング」

4人はいかなる経緯で出会い、どのようにして世界の頂点に立ったのか。メンバーが自らの肉声で語る、ツェッペリン誕生と成功の物語。

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映画レビュー「ザ・フー キッズ・アー・オールライト」

圧倒的なライヴ・パフォーマンスで、ロック界を席巻した4人組。その黄金期を記録した伝説のドキュメンタリーが、最高音質で甦る。

イベント・映画祭外国映画

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025 “観光客が難民へ”リアルな設定「火山のふもとで」

海外招待作品の1本「火山のふもとで」。ロシアによる祖国侵攻で帰国できなくなったウクライナ人家族の困惑と不安を描いた秀作だ。

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映画レビュー「よみがえる声」

被爆者、従軍慰安婦、徴用工…。植民地時代に虐げられた朝鮮人被害者たちの生々しい証言が、修復されたフィルムの中に甦る。

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映画レビュー「入国審査」

移住のためNYに降り立ったカップルに、入国審査官が立ちふさがる。私生活にまで踏み込む尋問は、二人を徐々に追いつめていく。

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映画レビュー「オルエットの方へ」

海岸の別荘で戯れる女3人。そこに男が1人、また1人――。名匠ジャック・ロジエの代表作にして、ヴァカンス映画の最高峰。

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映画レビュー「殺しの分け前/ポイント・ブランク」

親友に裏切られ、殺されかけた男が、復讐に乗り出す。前衛的なスタイルでハリウッドの定石を覆した、フィルム・ノワールの傑作。