日本映画

映画レビュー「こちらあみ子」

「応答せよ、応答せよ」。トランシーバーに叫んでも返事はない。何をしても空回り。誰も判ってくれない。あみ子はいつも孤独。

日本映画

映画レビュー「止められるか、俺たちを」

そこには、映画に夢をいだく若者たちがひしめいていた。伝説の若松プロ。その内実を、生き生きと描いた青春群像劇。